Cotton Field Dirt Band(CFDB)は、1979年頃、埼玉県狭山市近辺に住んでいたフォークソング好きが集まって結成されました。
特にアメリカの民謡(マウンテンミュージック)から発展した、ブルーグラスと呼ばれる、バンジョー、マンドリン、バイオリンを使った陽気な音楽に魅せられ、細々とですが、かれこれ20年、へたなりに楽しみながら続けています。
高石友也さんというフォークシンガーがブルーグラスに日本語のすばらしい詩をつけてくれましたので主に彼の作品をレパートリーとしています。

年に1〜2回しかライブ活動をしていませんが、それだから続いているんだと思います。

途中メンバーの変更を経て、現在第3期の活動中です。

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